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ペット​クリニックZeroだから

ペットクリニックZeroの健康診断は主に3つのコースに分かれます。

 

触診、聴診、視診、など外貌的に問題がないかチェック

 腹部超音波検査、オシッコ検査などでチェック 

 

触診、聴診、視診、など外貌的に問題がないかチェック

 +血液検査(血球計算、生化学19項目)、オプションでT4やCRPなど追加

触診、聴診、視診、など外貌的に問題がないかチェック

 +各臓器の周波数を検査し、早期に不具合の箇所を見つける(波動測定器「レヨコンプ」で気の滞りのチェック)

①の特長​

外貌的に異常を見つけることができます。

オシッコ検査にて、異常(泌尿器疾患の疑い、糖尿病の疑い)を早期に見つけることができます。

超音波検査(腹部)では、肝臓、腎臓、膵臓、胃、脾臓、腸、膀胱の構造の様子を見てきます。異常(構造の変化、結石、腸の動き、膀胱内の様子など)を見つけます。

②の特長

血液は体の中のことを教えてくれます。貧血、白血球増、血小板数、肝臓の数値、腎臓の数値、血糖値、コレステロール値、電解質バランス、脱水の評価を数字で表します。異常が数値に表われるので、判定しやすいです。

③の特長

ペットクリニックZeroでしか行わない検査です。

波動測定器「レヨコンプ」で気の滞りをチェックします。

チェック項目は​体の臓器です。

心臓

呼吸器(口、喉、気管、肺)

泌尿器(腎臓・膀胱)

消化器(口腔、食道、胃、小腸、大腸、肛門)

肝臓・胆嚢・膵臓

目、視覚器官

耳、聴覚器官・平衡器官

皮膚

各臓器の調子を4段階で評価します。

​体全体の調子がよいのかいまいちなのか、その場でわかります。

西洋医学的な検査で異常が見つからなくても、レヨコンプで検査をすると

気の滞りが見つかるケースが多いのです。

気の滞りは、身体的な症状を出すより早い段階で起こります。

​東洋医学でいう「未病」の状態でわかります。

「未病」の段階で、異変を「レヨコンプ」でチェックし、探り出して、早めに対処することがZeroの健康診断の目的でもあります。

​早期発見です。

場合により他の部位(骨、ホルモン、頭部など)の検査も可能です。

​※追加料金になります。

血液検査では測定できない評価できない部分まで検査します。

結果により、やるべきことが明確になり、病気にならないように対策が立てれます。

​高齢の犬や高齢の猫に負担がかからないので、オススメです。

​​健康診断を希望される際は①~③を選択してください。

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